おかっぱの童顔介護士

介護士にあまり可愛い娘はいません。
10人以上の介護士の女の子を抱きましたが、本当にそう思いました（笑）。
ただ、素直だし、疲労困憊して常に仕事を辞めたいと思っているので、そこを突けば比較的簡単に落ちます。

そんな介護士の中でも結構可愛い女の子をゲットしたので紹介します。

彼女は日本人と台湾人とハーフでした。台湾人って結構可愛い娘が多いですよね。
ま、ハーフなのでその可愛さも半分だけど。
それでも、中の上なので全く問題はありません。

彼女は雪那と言い、23歳、155cm位の普通体型です。

雪那とは2週間程度のメールのやり取りでしたが、私の母も介護士と言うことで意気投合（もちろん嘘です）。
とにかく苦労話を聞いてあげて、「今度私の母に会って介護職のいろいろな話を聞いてみなよ」と雪那の気持ちを引きつけました。

でも、本当に私の母に会われては困るので、メールの途中でエッチな話を盛り込んで、会ったときに即挿入できるように洗脳しました（笑）。

話は一貫して、「介護職→ストレス→免疫力低下→肌荒れや病気→更にストレス」の究極の負のスパイラルに陥るです。

これを解決するにはストレス解消しかない、お金もかからず究極のストレス解消方法はセックスである、と毎日毎日メールしました。

当然彼女も溜まっています（笑）。

私のエッチなメールでオナニーをしていたようで、雪那の方から会いたいと言ってきました。

会って即ラブホと言う超効率的な展開。
私も彼女が溜まっているのを知っているので、挿入まではかなりじらしました。
指でクリを刺激しながら「入れて欲しくなったら言ってね」と言いつつ、入れてと言われてもなかなか入れません（笑）。

雪那もとにかく入れて欲しくて半分狂乱状態になったので、やっと挿入です。

雪那から腰をフリフリして、まあセックスが好きなこと好きなこと。

さすがに中出しはNGでしたが、3回戦頑張って雪那は大満足だったようです。

半年くらいセフレとして会いましたが、私の母が介護士ではないことは分かっていたようで、そのうち自然消滅しました。

まだ介護士を続けているかは全く分かりません。