キャバクラに行かずにキャバ嬢ゲット

キャバクラに行かなくてもキャバ嬢をゲットできました。
名前はマミしか知りません。年齢も22歳と言っていました。

マミは母子家庭で、彼氏のＤＶに耐えながらキャバクラで働いています。
彼氏はヒモですね（笑）。

ＤＶの彼氏となんて別れればいいじゃんって思うけど、私の経験上、100人中99人は「普段はすごく優しくていい人なんです」と答えます。

基本的に顔がタイプで付き合い始めた訳なので、例えＤＶがあろうともその優しい部分をよりどころにして別れられないんですよね。

彼女とはメールでＤＶの相談から始まりました。
とにかく誠心誠意マメにメールをしましたね、今回は。
基本的に相談相手、話し相手が欲しい訳なので、ここはしっかりマミに付き合いました。

最初は会うつもりはないと言っていましたが、さすがに2週間毎日毎日メールをしているとマミも私のことが気になってきたようです。
もちろん、50歳であることは言ってあります。
キャバ嬢と言う仕事柄、年齢はあまり気にならなかったのかもしれません。
別にマミは私を彼氏と見ている訳ではないので（笑）。

でも、私はマミをどうやって落とそうか妄想中です。

居酒屋で会い、最初は笑いながら世間話でしたが、酔いが回ってくると彼氏のＤＶの悩みが炸裂。とにかく、マミのことを否定せず、全てを肯定しながら話を聞いていました。
ここはどんなことでも肯定することが大切。
そして、普通の人はここで「別れればいいじゃん。何で別れないの？」と言うところですが、上記記載のように、ＤＶ彼氏でも別れられない理由があることを分かっている私は、ここでもあえて否定せずに、「彼氏と別れる必要はないよ。上手くやっていく方法を教えるね」と言いました。

これにはマミもちょっと驚いていて、「みんな別れればいいって言うけど、そんなこと言う人は始めて」と。

私は「話は長くなるし、もっと静かな所に行こう」と言って居酒屋を出て、直ぐ近くのラブホに入ろうとしたら、それは無理と言われました。

「彼氏も他の女と絶対にエッチをしているよね。思い当たることがあるだろうけど、信じたくないだけだよね。それは悔しくない？彼氏だけにいい思いをさせるなんてナンセンス。私のことがタイプとかタイプじゃないとかは関係なく、彼氏以外とエッチをすることで彼氏と同じ土俵になり、全ての面でこの同じ土俵が重要で、その結果彼氏に対して引け目を感じなくなるよ」と訳の分からない悟りのことばを掛けました（笑）。

結局、そのままラブホの直行。マミを美味しく頂きました。
ＤＶのせいでちょっと体にアザがあったのは気になったけど、フェラが上手すぎるのと、ピルを飲んでいてくれて「中出ししてもいいよ」は久しぶりに気持ちよかった。