たまには30代も
普段肉ばかり食べていると、たまには魚を食べたくなりますよね。
20代の女性ばかり食べていましたが、今回は31歳の女性を頂いた時の話です。
彼女は某デパートの店員さんですが、私がネクタイを買った時に対応してもらった人です。
ネクタイを買うだけのお客さんならいちいち覚えていないでしょうが、その時の彼女の名札が私と同じ苗字で話が盛り上がり、飼い犬の話になって、ワンコも同じ名前と言う事でお互いに印象に残っていました。
但し、ワンコの話は大嘘です(笑)。単に話を盛り上げるための私の演出ですね。
で、普通なら話はそれでおしまいなのですが、約1ヶ月後に私が北海道に出張に行った時に、偶然札幌駅で会ったのです。
東京から1000km以上も離れた所で偶然に会ったので、お互いにビックリし、駅構内で1時間くらい話をしていました。
彼女は帰省で札幌に来ていて、友達と会う以外は特に予定はないとのこと。
そこで、その日の夜に食事をすることになりました。
「札幌のことは全くわからないので、美味しいお店を教えて下さい。少しくらい高くてもOKです。もし良かったら一緒にどうですか?」
これで彼女は自分の好きなお店を選ぶことができ、更にタダと言うシチュエーションを頭の中に描いています。
31歳で独身だと彼氏はいないと勝手に想像(笑)。
もしいても、貞操観念など欠片もないと更に勝手に想像(笑)。
19時に同じ札幌駅構内で待ち合わせることにしました。
でも、なぜこんなに簡単に食事に付き合ったと思いますか?
それは、私が会社を経営していて、新しい事業を展開するために札幌に来たこと。それに、今回の事業は50億円の投資で、札幌市長も注目していること。妻とは死別で新しいパートナーを探していること。子どもはいないし、次にパートナーと遊んで暮らせるだけの経済力は十分にあること。など、31歳独身女性の心をくすぐるには十分です。
これを20代前半の女性にしてもあまり意味がありません。
と言うのは、若い女性ほど男の外見を重視するので、メールなどで時間を掛けてじっくり洗脳しない限り、ホイホイ股は開きません。
でも、三十路を過ぎた女性は別です。
外見の優先度は下がり経済力などが上位に来て、更に焦りもあるので、導火線に火を付ければ意外に楽なものです。
とにかく食事をしたのですが、和食のお店で1人4000円くらいだったので、まあ許容の範囲かな(笑)。
実はこういう時のために、時計は良いものを持っています。
いろいろ調べたのですが、ロレックスやオメガは知名度は高いけどかぶり過ぎる。
私はIWCがいいなと思ったのですが、誰も知らない(時計マニアは知っていますが)。
パテックやランゲは高すぎて手がでないし、これも知らない人が多い。
女性受けする時計は宝飾系だと言うことが分かってきて、カルティエ、ブルガリ、シャネルなどを調べましたが、その中で時計としての格はカルティエが抜きん出ていることらしいので、結局カルティエにしました。
白のカリブルと言う時計です。
で、これが結構な神通力で、カルティエを知らない女性はいないし、やはり普通の時計とは明らかに違うオーラがあるし、今回の31歳の女性を落とすには思う存分にパワーを発揮してくれました。
食事が終わって私のホテルの部屋で飲みなおそうと言うことになり、彼女は全く抵抗せずにOK。
もちろんそれに至るまでには、私のトークノウハウを存分に使った結果です。
興味がある方は私の大作をゲットしてみて下さい。
ホテルはシングルルームだったのですが、大きいホテルだったので2人でエレベーターに乗ってもフロントからは見えなくてラッキーでした。
部屋に入って少し飲んでいたのですが、この時間に男の部屋までついてくるってことは、当然彼女もセックスは意識してますよね。
2人でシャワーを浴びることに抵抗もなく(シングルルームなのでバスタオルは1つしかないけど)、彼女の体は素晴らしく、まだまだ胸の張りは衰えていませんでした。
そして、彼女はとにかくフェラが上手い!!!
濃厚で舌が絡みつく快感は最高です。裏筋までしっかり頑張ってくれました。
舌先で亀のくびれをちょろちょろする技はどこで学んだんでしょうか(笑)。
セックスの方は、正常位→バック→騎乗位→座位→バック→正常位でフィニッシュです。
こっちは普通だったけど、出張先の札幌でもセックス三昧の1日を過ごしてしまいました。
最後に彼女の写真をパチリ。
でも、その後は連絡は取っていません(笑)。
« メチャクチャ可愛い看護学生 | トップページ | ローションの女の子 »
「恋愛」カテゴリの記事
- おかっぱの童顔介護士(2014.06.17)
- キャバクラに行かずにキャバ嬢ゲット(2014.04.27)
- 韓国系の顔の女の子(2014.02.08)
- 話して楽しい(2014.01.07)
- 小学校の先生(2014.01.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント